英検リスニングの点数が上がらない…
英検リスニングのコツが知りたい…
もしそんなお悩みがあるのであれば、必ずこの記事を読んでほしいです!
英検リスニングは、点数を上げるためのコツがあります。
今回お伝えする方法で私自身も20歳からの独学で英検1級を達成しました。
また、累計数千名の生徒に英検指導を行ってきましたが、英検2級に合格した小学生や、中学生で英検準1級に合格した生徒も、今日お伝えする方法でリスニングの点数を伸ばしました。
子供だからリスニングが伸びたんじゃないの…?
そう思うかもしれませんが、子供だけでなくシニア世代の方も今日お伝えする方法で、英検3級レベルから準2級に合格し、今や2級リスニングの合格点が取れるまでに成長を見せてくれています!
今日お伝えする方法は、全級対応です。5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級と、全ての級の英検リスニングはこの方法で合格点が取れます。
長年の経験に裏打ちされた、誰もが英検リスニングの点数を確実に伸ばせるコツを今日は超具体的に徹底解説します!
独学で英検リスニングはどこまでも点数を伸ばせます!今日お伝えするコツをマスターして英検合格を目指しましょう!
今回の「英検リスニングのコツ」を読むメリット
- 英検リスニングで合格点を取るためのコツがわかる!
- 実際に私が独学で英検1級に合格し、小学生で英検2級以上のリスニングで合格点が取れる方法をステップに分けて超具体的に解説!
- 英検リスニングのオススメ教材も含め全て解説するので、読みながらすぐに実践できる!
岡山 太|独学英語コーチ
- 20歳から独学で英検1級・TOEIC 900点・TOEFL iBT 100点を達成し英語が話せるように
- 累計生徒数千名の英検指導を経験
- 小学生で英検準1級・中学生で英検1級合格などの指導実績
- 株式会社明光ネットワークジャパンにて、生徒数千名を輩出した英語スクールの事業責任者などを歴任
英検リスニングは簡単!コツさえわかれば誰でも8〜9割以上の点数を取れる!
英検リスニングは決して難しくはありません。
TOEFL iBTなどの他の英語試験に比べても、音声スピードはかなり遅め(英検1級ですら、遅いです)。
また再生される英文の長さも短めなものが多く、リスニング中にメモを取る必要もありません。
選択肢も比較的選びやすいものが多く、100%聞き取りができていなくても正答が選べる問題ばかりです。
なので、「自分はリスニングが苦手だから…」などと自信を失う必要は全くありません!
私もリスニングはかなり苦手で大学入学時代はTOEIC300点台でした!それでも今日お伝えするやり方で英検1級に合格、TOEICでは900点以上が取れるようになりました。
英検リスニングは決して難しくない。コツさえつかんで正しい勉強法で学習を続ければ必ず合格点である8〜9割以上は取れるようになります。
【全級対応】英検リスニング勉強のコツを超具体的に解説!
では早速、英検リスニング勉強法のコツを詳しく解説していこうと思います。
ステップは大きく4つに分かれています。
英検リスニングの点数を上げる勉強法4つのステップ
- 準備編|教材を購入する
- 問題を解く
- 解答スクリプトを使って分析
- シャドーイング練習
1つずつ詳しく説明していきます!
準備編|英検リスニング対策のため、過去問を買おう
まずは教材を買いましょう。
英検リスニング対策ではズバリ、「英検の過去問」を購入すればOKです。
まずは、自分が受ける目標級の「過去問」を購入してください!
英検リスニングの問題を解いてみよう
英検リスニングの点数を上げる勉強法4つのステップ
- 準備編|教材を購入する
- 問題を解く(←今ここ)
- 解答スクリプトを使って分析
- シャドーイング練習
英検過去問を購入したら、まずは問題演習に移ります。
以下の2つのステップで英検リスニングの問題を解いてみましょう。
まずは英検リスニング問題を解いてみましょう。
本番通り、音声を巻き戻したりしてはいけません。
また、最低でも5〜10問程度は連続で問題を解きます。
英検リスニングは、次の問題音声が再生されるまでの限られた時間の中で選択肢を選ぶ必要があります。
1問ずつゆっくり選択肢を選んでいたら本番同様の練習になりません。なので、最低でも5〜10問は連続して問題を解き、英検リスニングに試験に慣れていきましょう。
問題を解いたら答え合わせをします。
この時、設問の問題番号に以下のようにマルバツチェックをしましょう。これで、復習する際に一目で間違えた問題がわかります。
英検リスニング答え合わせの際のマルバツチェックの方法
- マル|自信を持って解答し、正解した問題
- サンカク|迷いながら選択肢を選びたまたま正解できた問題
- バツ|間違えた問題
特にマル(自信を持って正解)とサンカク(迷いながら正解)をしっかり区別することが大切です。バツとサンカクをマルに変えていくために、これから解説する方法で英検リスニングの勉強を進めていきましょう!
英検リスニングの解答スクリプトを活用して徹底的に分析しよう
英検リスニングの点数を上げる勉強法4つのステップ
- 準備編|教材を購入する
- 問題を解く
- 解答スクリプトを使って分析(←今ここ)
- シャドーイング練習
問題を解いて、丸つけして、なんとなく解説を読んで、また問題を解く…
これだと絶対に英検リスニングの点数は上がってきません!
自分がなぜ間違えたのか、正解した問題でも聞き逃した英文はなかったのか、まずは徹底的に分析していきます。
ここからは解答スクリプトを活用します。
英検過去問の解答にはスクリプト(音声英文)とその和訳が掲載されています。
このスクリプトを使いながら、以下の手順で学習していきます。
まずはスクリプトは見ないで繰り返しリスニングを聞き直してみましょう。
この時に何度も聞いても聞き取れない音があると思います。
あれ?今の箇所、なんて言った?
ここ、聞き取れない…
何度聞いても聞き取れない音を自分の中で浮き彫りにするために、何度か音声を聞き直してみましょう。回数は最低でも3回程度は聞いたほうがいいです。
次にスクリプトリスニングを行っていきます。
スクリプトリスニングとは、スクリプトを見ながらリスニングをすることです。
前のステップで聞き取れなかった音が実際にはなんて言っていたのかを答え合わせする気持ちで細かくリスニングしていきます。
もし聞き取れていなかった音があったら黒ペンで印を付けておきましょう。
上図は実際に黒ペンで印をつけてみた英検準2級の過去問スクリプトです。
- have you
- bath
- show is on
- and
- I‘ll
- it
- the
- then
などに黒ペンで印が付いているのがわかるかと思います。どんなに小さな音や単語も聞き逃したものは黒ペンで印をつける意識で細かく聞いていきます。
特に、以下のような音は聞き逃しがちです。
英検リスニングで聞き逃しがちな音
1)つながる音|ex) Give it a try.
2)変わる音|ex) I kept you waiting.
3)消える音|ex) He’s quiet but a good person.
スクリプトリスニングを通して、自分が苦手な音を学んでいきます。
中には、「え?本当にこう言ってる!?」と全くそうは聞こえない箇所があるかもしれません。
でも、それでいいのです。
こうした気づきを通して、「自分が勘違いしていた音」と「実際に聞こえる音」が揃ってくると英検リスニングの点数は上がっていきます。
次は音声を止めます。そして、スクリプトと和訳を使って「スラッシュリーディング」を進めていきます。
スラッシュリーディングでは、「意味かたまり」ごとに「英語」→「和訳」の順番で意味を確認していきます。
以下の英文と和訳を使って実際にやってみましょう。
【英文】
Billy, have you given the dog a bath yet?
Not yet, Mom. My favorite TV show is on.
【和訳】
ビリー、もう犬をお風呂に入れたかしら?
まだだよ、お母さん。僕の大好きなテレビ番組がやっているんだ。
*英検準2級23年度第2回リスニングNo.1
上記の英文をスラッシュリーディングをする場合、以下のようになります。
上記英文のスラッシュリーディング
Billy, / ビリー / have you given / あなたは与えた? / the dog / 犬に / a bath / お風呂を / yet ? / もう /
Not yet, / まだだよ / Mom / お母さん / My favorite TV show / 僕の好きなテレビ番組が / is on / やっているんだ
上記のように『意味かたまり』ごとに区切り、「英語」→「日本語」→「英語」…の順番で、英語の語順のまま意味を理解していくのがスラッシュリーディングです。
この時、英文だけ見てもスラッシュリーディングができない場合は、すぐに和訳を確認しましょう。そして「なぜその和訳になるのか?」ということを確認します。
英文だけ見てスラッシュリーディングができない原因は以下の2つです。
英検リスニングのスラッシュリーディングができない2つの原因
- 単語がわからない
- 文法がわからない
もし単語がわからなくて英文の意味がとれなかった場合は「青ペン」で英文と和訳に線を引いておきましょう。
もし文法がわからなくて英文の意味がとれなかった場合は「赤ペン」で英文と和訳に線を引いておきましょう。
スラッシュリーディングは、わからない「単語」と「文法」を英語の語順のまま、全て確認することがゴールです!
英検リスニングが聞き取れない原因である「音」「単語」「文法」を徹底的に分析しよう!
ここまでスクリプトを使って「音」「単語」「文法」を分析してきました。
なぜなら、この3つが英検リスニングの聞き取れない原因になり得るからです。
英検リスニングが聞き取れない原因
- 「音」が聞き取れない|『スクリプトリスニング』で分析し「黒ペン」でチェック
- 「単語」がわからない|『スラッシュリーディング』で分析し「青ペン」でチェック
- 「文法」がわからない|『スラッシュリーディング』で分析し「赤ペン」でチェック
ここまで行えば、スクリプトを見るだけであなたがなぜ英検リスニングを聞き逃したのか、一目瞭然になっているはずです(下図参考)。
こうした学習を通して、自分がなぜ聞き逃してしまうのかを理解し、深く意識に印象付けていきます。
こうした意識化の繰り返しが、あなたの日本語脳を自然とリスニングができる英語脳に徐々に変化させてくれるのです!だから丁寧に分析してくださいね!
英検リスニングはシャドーイングで点数が上がる!具体的なやり方を解説!
英検リスニングの点数を上げる勉強法4つのステップ
- 準備編|教材を購入する
- 問題を解く
- 解答スクリプトを使って分析
- シャドーイング練習(←今ここ)
ここまで英検リスニングの問題を解き、解答スクリプトを使って「音」「単語」「文法」の3つを分析してきました。
しかし、ここで終わってはいけません。
なぜなら英検リスニングにおいて「自動化」がとても大切だからです。
知識には「宣言的知識」と「手続き的知識」の2種類があります。
自転車で例えてみましょう。
例えば、「自転車を乗る時はサドルを跨いで座って、バランスを取りながらペダルをこぐ」という知識は「宣言的知識」です。暗記をしたり、頭で思い出そうとしないと取り出せないのが「宣言的知識」です。
でも、これだけで自転車は乗れるようになりますか?ならないですよね。
実際に自転車に乗って体で覚える必要があります。
この「体で覚える」というのが「自動化」です。そして、「自転車に乗れる」という状態は「手続き的知識」と呼ばれます。頭で考えずとも自然と体が動くのが「手続き的知識」です。
宣言的知識と手続き的知識の違い
- 宣言的知識|暗記をしたり、頭で意識的に思い出そうとしないと使えない
- 手続き的知識|体で覚えているため、勝手に体が動いて使うことができる
「宣言的知識」を「手続き的知識」に変えるのが「自動化」
英語も自転車と同じです。
例えば、「関係代名詞」といった文法知識をただ知っているだけではリスニングはできません(宣言的知識)。
体が覚えるまで自動化することで初めて自然と関係代名詞が使われた英文が聞き取れるようになるわけです(手続き的知識)。
では、英語を自動化するためには何が必要なのか?
それは「練習」です(自転車に乗れるようになった時も繰り返し「練習」しましたよね)。
そして、英検リスニングを自動で聞き取れるようになるための効果的な練習法が、これから詳しく解説していく「シャドーイング」です。
シャドーイングでは、音声を聞きながら影(シャドー)のように少し遅れて発音していきます。
私がシャドーイングを実際にやってみました!下の音声を参考にしてみてください!
このように、影のように少しだけ遅れて発音していく学習法がシャドーイングです。
さて、この「シャドーイング」ですが、実はすごく奥が深く効果高く実践するためには工夫が必要です。
なぜならシャドーイングは「音」「意味」「発音」の3つを同時に処理しながら行なっていく必要があり、いきなり完璧を目指そうとすると脳がパンクしてしまいます。結果、シャドーイングの学習効果が下がってしまいます。
こうした「間違ったシャドーイング」に陥らないために、ステップに分けてシャドーイングをしていきます。
そこでまず最初にやるのが、スクリプトの英文を見ながらシャドーイング(スクリプトシャドーイング)していきます。
この時、英語の「意味」は考えないでOKです。
聞こえてくる「音」と正しい「発音」にのみ意識を向けてシャドーイングしていきましょう。
次は音声を止めて、スクリプトだけを見て音読をしていきます。
この時、頭の中で和訳はしないようにします。代わりに「イメージ」していきます。
実際に以下の英文を使ってやってみましょう。
今回、「イメージ音読」を実際に行う英文
女性|Billy, have you given the dog a bath, yet?
(ビリー、もう犬をお風呂に入れたかしら?)
男子|Not yet, Mom. My favorite TV show is on.
(まだだよ、お母さん。僕の大好きなテレビ番組がやっているんだ。)
女性|Billy, you’ve been wataching TV all day. Go outside and wash the dog now!
(ビリー、あなた1日中ずっとテレビを見ているじゃない。すぐに外に出て犬を洗いなさい。)
英検準2級23年度第2回リスニングNo.1
まず最初の英文、“Billy, have you given the dog a bath yet?”を音読すると、私であれば以下のようなイメージが勝手に浮かんできます。
イメージをする時のコツは以下の通りです。
英語をイメージする時のポイント
- 誰と誰が会話をしているか?
→今回はお母さんと男の子 - どこでの会話か?
→今回は家の中 - 発言している人の表情や感情は?
→この後、発言している人の表情がイラスト上で変わるのでチェックしてください - 発言している人の内容は?
→今回は「犬をお風呂に入れた?」という質問
ではこの調子で次の英文に移ります。
“Not yet, Mom”を音読しながら…
この調子で最後までイメージ音読をしてみますね!
この男の子はアニメが好きみたいですね(これは私の妄想)
この時、お母さんはどんな表情、どんな気持ちでしょうか?本当に自分がこのお母さんになった気持ちで音読しましょう!
このように、まるで映画を頭の中で見ているかのように、文頭から順々とイメージしながら音読をしていくのが「イメージ音読」です。
場面や話し手の表情、気持ち、伝えたい考えなどを具体的にイメージしながら、本当にあなたがこの会話の中に入り込んで役者になったぐらいの気持ちで音読すると、どんどんリスニングの点数は上がっていきますよ!
どうして和訳ではなくイメージが大切なの?
日本人学習者は英語を聞くと無意識に和訳してしまう「和訳グセ」がこびりついてしまっている人が多いです。
この和訳グセが無くならない限り、英検リスニングの点数は上がっていきません。英語を聞くと無意識に「〜という意味かな?」と日本語で考えてしまうようだと、英語スピードについていけないからです。
この和訳グセを取り除いていくのに効果的な練習が「イメージ音読」なのです。
イメージ音読のポイントは、慣れるまでは文頭からイメージできる速度でゆっくりやること。そして慣れてきたらどんどんスピードを早めていきます。
スクリプトシャドーイングでは「音」のみに意識を向けてシャドーイングを行いました。
一方、イメージ音読では「イメージ(意味)」に意識を向けて音読を行いましたね。
最後は、「音」と「イメージ」両方を同時に処理していく「イメージシャドーイング」を行っていきます。
イメージシャドーイングではスクリプトは見ません。音声だけを頼りにイメージをしながらシャドーイングをしてきます。
イメージシャドーイングをする時も、イメージ音読同様まるで映画を見ているかのようにイメージを頭の中で動かしながら行いましょう!(下図参考)
ポイントはとにかく和訳をしないでイメージで英語をつかみながらシャドーイングすることです!最初は難しく感じますが、繰り返し取り組めば必ずできるようになります!
英検リスニングには毎日、取り組む!
ここまでお伝えしてきた英検リスニング勉強法、できれば毎日取り組みましょう!
リスニングは伸びるまでにある程度時間がかかります。今まで音読やシャドーイングなどせずに文法や読み書き中心の学習をしていた人は特にです。
また、サボるとみるみる下がっていくのもリスニングです。
なので英検リスニングの学習には基本、毎日取り組みましょう。
英検リスニングのシャドーイングは、最初は丁寧に。慣れてきたらサクサク進める。
英検リスニングのシャドーイングですが、最初はうまくできないかもしれません。
けど、焦らないで大丈夫です!最初はみんなそうですから。
慣れるまでは、たった1問を完璧にイメージシャドーイングができるようになるまで、今日お伝えしたやり方に取り組んでみてください。まずは1問を完璧にするのです。
まずは1問で完璧なイメージシャドーイングが体得できたら、次の問題のシャドーイングに進む。最初はこれぐらい丁寧でOKです。
ここで中途半端に取り組んでしまうと、間違ったシャドーイングのやり方に陥り英検リスニングが伸び悩む原因になります。だから最初は丁寧に。
慣れてくると、完璧なイメージシャドーイングができるまでの時間がどんどん短縮されていきます。そうなったらしめたもの。あなたの脳みそが徐々に英語に順応してきたわけです(英語の「自動化」が進んだわけですね)。
慣れてきたらサクサクと新しい問題のイメージシャドーイングに取り組んでいきましょう。
目安としては最低でも1週間で10問程度はイメージシャドーイングまで完璧にできるようになること。そうすれば十分にリスニングで合格点が取れる実力が付いてきている証拠です。
英検リスニングの正しい勉強法をマスターして英検合格を勝ち取ろう!
今日は英検リスニングのコツを具体的に解説しました。
私自身もこの勉強法をかれこれ10年以上続けてます。
また、数千名という多くの生徒が今日お伝えした英検リスニング勉強法を実践し、結果を出してきました。
今日お伝えしたやり方をちゃんと理解して、丁寧に継続して取り組めば必ず英検リスニングはできるようになります!
英検リスニングの勉強法に取り組んでみたけどやり方が正しいのかわからない…
どうしても短期で英検に受からないといけないのに英検リスニングの点数が上がってこない…
もしそうしたお悩みがあれば、一度あなたの英検リスニング勉強法を分析させてください!
無料でオンラインカウンセリングを実施してますので、あなたの今のお困りごとをざっくばらんに教えていただけると嬉しいです。
英検リスニングだけでなく、ライティングやリーディング含めて、どのような勉強を進めていけば最短で英検に合格できるか、お伝えすることができます。
英語は正しいやり方を継続さえすれば、日本国内でも必ずできるようになります。CEFR C1レベル(英検1級・TOEFL100点・TOEIC900点)すら到達できます。
だからこそ、多くの人に効果的な英語学習法を習得してほしいと思います!
今日解説した英検リスニングを是非、実践していただき、英語力をどこまで伸ばしていってください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!